【Fallout76】タールベリーの入手場所

パッチ７「ワイルドアパラチア」でアルコールを醸造できるようになり、その材料として様々な作物や植物を集めるメリットが出てきました。

その中でも、ワインの材料になるタールベリーが特に入手しづらいと感じたので調べてみました。

タールベリーの自生場所

タールベリーはアパラチアに全部で176本自生していますが、そのうち密集していて集めやすい場所を紹介します。

ワトガ駅の南

ワトガ駅の南に流れる小川で見つかります。

ワトガ駅南から水没した操車場のあたりまでに大量に自生しています。途中で敵に絡まれたりするのが難点ですが、アパラチアで最も多くのタールベリーが生息しています。

NAR修理場の北

NAR修理場の北を流れる川で少しだけ見つかります。

数は少ないですが見つけやすいのがメリットで、ワトガに行くついでに寄るには適したロケーションだと思います。

NAR修理場ではマリーンアーマーやB.O.S.アンダーアーマーの設計図が見つかるのでそちらも一緒にチェックしていくと良いでしょう。

マリーンアーマー・ロボットアーマー・B.O.S.アンダーアーマーの入手場所

オールドモールド採石場

ワトガ北西、放棄されたボグタウンのそばに位置するオールドモールド採石場は一見するとなんでもないロケーションに見えますが、実は多くのタールベリーが自生する隠れ良ロケーションになっています。

付近の窪地を探してください。ちょっと見つけづらいです。

フラットウッズの農業研究センター

Vault-Tec農業管理センターの裏手でもタールベリーが生えています。

２つあるプールに合計３本栽培されています。プールに栽培されているのを見ると、Fallout4のスロッグというグールの農場を思い出しますね。

ほんの少しのタールベリーしか手に入りませんが、ビブの醸造所に近く、クランベリー湿原に行かなくても良いのがメリットです。

そばの干上がった川に大量の倒木があるのでそれも回収しておきましょう。

曲路の宮殿

曲路の宮殿の大きな池に６本ほどのタールベリーが生えています。

位置的に行きづらいんですが、毒の峡谷付近を活動する方にとっては貴重なタールベリーの入手源になります。